【導入事例】福岡県中間市消防本部様

ウイルス・菌

様々な業界でご利用いただいている「Air Future®」。
実際にAir Future®を活用し、課題を解決した企業様の導入事例をご紹介します。

福岡県中間市消防本部
総員:53名勤務
消防本部課長 伊藤裕之様
主な使用場所:119番通報を受ける通信指令室、仮眠室
導入前
  • 市民のライフラインである以上、コロナのクラスター感染を起こすわけにはいかない職場状況
  • 隊員が運動や着替えをする仮眠室で汗臭さを感じていた
  • 課題
  • 人の出入りが激しい環境での滅菌対策が難しい
  • 仮眠を取る部屋の為、音の大きい機器は睡眠の妨げとなり使えない
  • 導入後
  • 音が静かなので業務の妨げにならない
  • 仮眠室の汗臭さを全然感じなくなった
  • 感染者が1人も出ていない(2021年7月時点)
  • 既存環境を大きく変える必要がなく、業務を遂行出来ている
  • 現場の隊員から「職場環境が良くなった」と言われた
  • いつでも市民の皆さんのもとへ万全の状態で駆けつけられるよう、隊員のクラスター感染を起こすわけにはいきません。
    また、製品の小ささや静音性も評価いただいております。

    YouTubeではインタビュー内容を公開しておりますので、ぜひご覧ください!
    Air Future®を導入された理由や設置場所を”消防本部の視点”からお聞きしております。

    Air Future®はライフライン現場でも活躍しています。
    カタログ請求や資料請求は下記よりお気軽にご連絡くださいませ。

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