【導入事例】博多心臓血管病院様

ウイルス・菌

様々な業界でご利用いただいている「Air Future®」。
実際にAir Future®を活用し、課題を解決した企業様の導入事例をご紹介します。

博多心臓血管病院
心臓や下肢動脈のカテーテル治療(血管内治療)の専門病院
院長:村重明宏様
主な使用場所:診察室
導入前
  • コロナ対策は基本的にガイドラインに従って対応
  • 接触→消毒
  • アクリル板設置
  • 院内換気
  • 課題
  • プライバシーの観点から、診察室は密閉空間となってしまい換気が難しく、対策に苦慮
  • 吸引式の空気清浄機の場合、部屋の空気全てをフィルターに通すには限界がある
  • 導入後
  • 放出型であれば部屋の隅々までイオンクラスターを放出できる
  • 空間だけではなく空間にあるものに対してもアプローチ可能
  • コンパクト静かなので診察室に適している
  • コロナ禍の感染対策として導入いただきました。
    院内感染の対策のひとつに診察室などのプライバシーを守らなけばならない環境下での換気問題が課題となります。
    実際に、こちらの病院では診察室へ導入いただいております。

    患者様はもちろん、医師や看護師、医療従事者の方々も感染しないように配慮しなければなりません。
    また、製品の小ささや静音性も評価いただいております。

    YouTubeではインタビュー内容を公開しておりますので、ぜひご覧ください!
    Air Future®を導入された理由や設置場所を”医師の視点”からお聞きしております。

    Air Future®は医療現場でも活躍しています。
    カタログ請求や資料請求は下記よりお気軽にご連絡くださいませ。

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